やっぱりパーマやカラーをやりすぎると薄毛になるんでしょうか?


美容室でパーマやカラーをしてもらい、髪の毛のお洒落をするのはとても楽しいことです。しかし、あまりにも頻繁に髪の毛をいじりすぎると、将来薄毛の症状が出やすくなってしまうのではないかと不安な人も多いでしょう。実際に、パーマやカラーのしすぎで薄毛になってしまうことはあるのでしょうか?

パーマやカラーのしすぎで薄毛になることはあるの?

近年、コンビニやスーパーには気軽に髪の毛を染められるヘアカラーが売っています。ヘアカラーを購入して、自宅で髪の毛を染めている人は多いのではないでしょうか。また、自分でヘアカラーをするのは難しいと感じ、美容室で頻繁に染めてもらっている人もいるかもしれません。髪の毛の色を変えてお洒落するのはとても楽しいですが、ヘアカラーをするときには少なくとも頭皮にダメージを与えていることを忘れてはいけません。頭皮にダメージを与え続けることにより、将来薄毛を発症してしまう可能性があります。後で後悔することがないように、頭皮の状態も気にしながらヘアカラーを楽しみましょう。また、パーマをかけるときの薬剤でも頭皮を傷めてしまうことが多いです。美容室でパーマをかけると綺麗な仕上がりで、コテで巻くのとは違って長期間持続します。ですが、効果が高いパーマほど、頭皮や髪の毛に負担を掛けてしまっていることを忘れないようにしましょう。

髪の毛にダメージを与えないカラーバターを使用する

どうしても頻繁に髪の毛の色を変えて楽しみたいなら、頭皮へのダメージが大きいヘアカラーではなく、カラーバターを使用してみると良いかもしれません。ヘアカラーには髪の毛の色素を抜く「ブリーチ作用」がありますが、カラーバターにはブリーチ作用がありません。髪の毛の表面に色素を浸透させていくだけなので、ほとんどダメージを与えずに髪の毛を染められます。カラーバターならどれだけ頻繁に髪の毛を染めても問題ないので、お洒落を楽しみたい人は試しに使ってみましょう。ただし、カラーバターは色落ちしてしまうのが早いので、綺麗な色が持続するのは短期間です。落ちた色が枕カバーなどに付いてしまわないように、注意が必要です。

パーマやカラーによる薄毛はどのようにして治せばいいの?

パーマやカラーのしすぎで薄毛になってしまった人は、頭皮環境が悪化している可能性が高いです。ダメージを受け続けた頭皮は、乾燥しがちで刺激に弱くなっているのではないでしょうか?まずは頭皮環境を改善できるように、常に清潔にしておくように心掛けながら、パーマやカラーで刺激を与えないように一旦中止しましょう。すでに髪の毛が抜け落ちてしまっている人は、発毛サロンやクリニックに相談してみても良いかもしれません。頭皮の状態を見ながら、効率的に発毛を目指せる最適な治療方法を提案してもらえるでしょう。HARG療法などの効果が高い治療方法を選べば、どのような患者さんでも確実に発毛を目指していけます。